WEL ( 日本ウェルディングロッド ) アーク溶接棒 WEL 309 ステンレス鋼 用 φ 4.0mm 350mm 小箱 5kg

WEL 309 ラインナップ

線径
溶接棒 鉄用 神戸製鋼 (KOBELCO) 低水素系溶接棒 LB-52 3.2mm*350mm 20kg【適格請求書発行事業者】
2.0mm、2.6mm、3.2mm、4.0mm

梱包サイズ
吉野 火花用衝立用シート A種 YS-BW-2
2.0mm、2.6mmの場合
イチネンタスコ TASCO TA841DR-1 脚部伸縮式足場台
【ばら売り 0.5kg　小箱 2.5kg　大箱 20kg】

3.2mm、4.0mmの場合
25日はP3倍！TRUSCO(トラスコ) スパッタフェルト50EX 1000X2m T50EX-12
【ばら売り 1kg　小箱 5kg　大箱 20kg】

ステンレス溶接に使用する溶接棒の選定

1. 溶接材料(溶接母材)の違いによる選定
日本ウェルディング・ロッド WEL TIG 308 1.0mm 5kg TIG溶接棒 1.0×1000mm SUS304 ステンレス鋼
ステンレス同士の溶接にはWEL308を、ステンレスと鉄のような異種金属との溶接にはWEL309の溶接棒を使用します。

2. 溶接板厚と使用電流値による線径の選定
エスコ (ESCO) EA353AR-2 580mm 腕ｶﾊﾞｰ(熔接用) EA353AR-2
溶接母材の板厚が薄ければ細い溶接棒を使用します。細い溶接棒を使えば溶接電流を低く抑え、母材に穴を開けることなく溶接ができます。
□トーヨーセフティ 防災面 セフティーＩＲ（ヘルメット取付型） （品番:NO.1175-GB）（注番1178299）
板厚が厚い時は溶接電流を高くできますし、細い溶接棒だと何層も盛らないといけないことから太い溶接棒を使用します。

母材の材質や板厚などの溶接条件によって、最適な溶接棒の種類と線径を選ぶ必要があります。

アーク溶接の特徴としては、数ある溶接方法の中では初期コストが低く抑えられる点があります。
ダイヘン TIG溶接用パワーケーブル 8M 水冷 300A用 H223E00【適格請求書発行事業者】
比較的安価なアーク溶接機本体と、接続に必要なケーブル類や消耗品も少ないので一度設備を揃えてしまえばあとは溶接棒さえあれば溶接ができます。

次に炭酸ガスやアルゴンガスといった溶接ガスが必要ないことがあげられます。
【代引不可】ＴＲＵＳＣＯ 片面スパッタフェルトＡＤ ４号 １９２０Ｘ１９２０ 20AD4 [228-4677] 【スパッタシート】[20AD-4]
溶接棒の被覆が蒸発してガスの役目を果たすのでシールドガスを必要としません。
■DAIHEN TIGトーチ用8mパワーケーブル〔品番:H223E00〕【5639833:0】[送料別途見積り][法人・事業所限定][外直送][店頭受取不可]
これにより風の強い現場での溶接に強く、ガスボンベが必要ないので高所や作業スペースが限られた場所にも使いやすくなっています。